Opera house

Opera house

2016/04/04

お洗濯 洋服の酸素系漂白剤


今現在、我が家に常備している洗剤は下記の通り。

今日は4つ目にある、オーストラリアに来て購入した酸素系漂白剤の事をメモしておこう。


粉末洗濯洗剤:子供の服を浸けこみ洗いするが、粉末の方がよく落ちる。

酸素系漂白剤:浸け置き時、洗濯する時に使う。

柔軟剤:入れないと乾燥でパリパリになるから入れる。あとは軽く香り付け。

おしゃれ着洗剤:日本はドライマークの服が多く、私も多く持っている。


◎色柄物の漂白剤

娘が公園で汚す服やキッチンのふきんをもっとキレイに洗いたいと思い、色柄物用の漂白剤を買った。

スーパーで普通に売っていて、こちらでの評価も高いNapiSan(ナピサン)


洋服の漂白剤ナピサン
Vanish NapiSan ナピサン


ピンクの容器が色柄物用。ちなみにホワイトの容器は白いものをさらに白く!だ。


NapiSanサイトを見ると、ステインの汚れ / 汗の汚れ / におい汚れ / 土汚れといった汚れに良いらしい。


洗濯洗剤と混ぜて使うが、必要かなと思ったものに使うとよいと思う。


私は娘の土埃で汚れた靴下、タオル類をまとめてNapiSanを混ぜて洗う。土埃もキレイに洗えて、タオルも清潔感がある仕上がりになる。


靴下、洋服の汚れが酷い時には洗濯洗剤+NapiSanで浸け置きをした後、洗い流さずそのまま洗濯機でいつも通りに洗濯すると、意外にもキレイになるんだな~。

雑菌も浸け置きをすることによって99.9%殺菌するようなので、嫌な臭いも抑えられます。


個人的な感想:日本のワイドハイターより良い仕事をしてくれるかな。雑菌の嫌なニオイもかなり効果を発揮する。この洗剤自体には香りも無いので、使いやすいです。

ちなみに、学校の制服は「水で洗い、浸け置きはしないこと」と書いてある物が多く、下手に色物系漂白剤や温かいお湯で洗ってしまうと色が薄くなってしまうのでご注意を。


Thank you for reading my blog.
Have a great day!


◯ Thank You ◯ 

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

POPULAR POST