Opera house

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2016/03/15

ネイティブも文法は完璧でもないよ



英語を勉強していた学生の頃は、「外国人の英語は、話し言葉も文章も完璧なはず」と思っていた。


なんだろうか、言葉にコンプレックスがあると自分の英語は間違っているかも、間違っているに違いない、変に聞こえているはず、と自分が勉強してきたことに自信が持てない。きれいに話そう、間違いせずに書こうとするばかりにね。


それがアメリカで仕事している時、文法やスペルミス、ついでに仕事のミスも結構あるじゃないか〜という事が分かった。


冷静に考えれば日本人、日本語のネイティブだって、間違いせずに話したり、素晴らしい文章を書くことはむしろ難しくて、わりと適当な言葉で会話が成り立っている。私も本の虫である父からは「ボキャブラリーが乏しい!」とよく言われてきたし。(TдT) でも〜反論できない〜。英語を話す人たちも同じ。語彙力がある人もいれば、無い人だっている。


そうそう、シカゴに駐在していた頃の話。


私はある有名なウイスキーを日本へ輸入する業務を担当していたのですが、そのベンダーの担当者ジェーン(Jane)と頻繁に仕事のやり取りがあった。年配のベテランさんという女性なのに書く文章が物凄く読みにくい。

もう〜小難しい文法だな〜。古英語なのか? と自分の英語コンプレックスがあるあまり最初はそう思ったが、やっぱり変だと間違いに気付いた。

電話だと普通に話す人なのに、メールでは稚拙な文章だったのね。ネイティブでも文法がど下手な人はいるのだな~と思ったな。ジェーンはちょっと酷い例だけど、文法が間違っているメールなんてよくある。






数年前、日本である政治家のブログを見た時に、ふとジェーンを思い出した事があった。「野田聖子議員」のブログ。いつもは読まないのだけど、50歳で出産されたということで、何故そういう決断をしたのかが気になりブログを覗いてみた。...


ブログの、内容が、全く、頭に、入ってこない、よ。( ゚д゚)


びっくりというか、もう文章の句読点の位置がおかしすぎる…。これはわざと書いているのかも?他のページも見てみる。これがいつもの文章スタイルだね、どうやら。日本人だからと言って、完璧な文章を書くとは限らないし。とは言え、政治家だよね…(-_-) モゴモゴモゴ


また久々に最近のブログを覗いてみた。なんと数年前より少し改善していたよ!何か指摘があったに違いない。でも、数年前のブログを怖いもの見たさで見てしまう私。やっぱりヘン!


文法は多少間違っていても通じる。でも、言い回しが間違っていたり、単語が出てこない時、話してる相手はすごい眉間にシワを寄せて、目を細めて歪んだ顔をしていらっしゃる。ひゃ〜!この顔が出ない時は、うまく話せたというバロメーターにしている。

単語と言い回しをもう少し増やさなくては。日本に住んでいる間に使わない単語は忘れてしまった~。なぜか外国で出会った人々の名前はよく覚えているんだけどな。


Thank you for reading my blog.
Have a great day! :)


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