母が何度かタップオフがエラーになったまま、電車とフェリーのゲートから出てしまう。
これが出られちゃうんだね〜、普通に。日本みたいにバタンっ!とゲートが閉まらないし開いたまま。確かに初めてだと、エラーっぽいと思っても、いいの出ちゃって?って出ちゃうよね。
ゲートから出た後に、「あれ?なんか緑にならなかったんだけど?」と言う。乗る時(Tap on)にも降りる時(Tap off)にもカードを機械にかざすわけだけど、母がゲートから出る所を見ていたわけではないので気にせずにいた私。
そろそろチャージした方が良いかもしれないと、サーキュラーキーにてチャージ用機械を使う。
OPALカードをチャージ用機械の使い方
➀まずカードをかざす。
➁チャージ金額画面が出てくるので、チャージ金額を選択。 $10から選択アリ。
➂クレジットカードを差し込んでピン(暗証番号)入力。通信が終了したらカードを引き抜く。(現金でチャージ出来るかと思ったら、チャージ用機械はカード払いのみ)
➃最後にもう一度カードをかざして、チャージ終了。←ここを忘れそうになり、後ろの親切な方が教えてくれた。
※現金でのチャージならコンビニなどのお店で。もしくは「Opal Travel」のアプリに登録しておけば、携帯からチャージが簡単に出来る。
ある駅で降りた時に、さっき$10をチャージをしたはずの母のOPALカード残金が$0.28となっている…。
え?なんで???
駅の窓口に聞いてみると、降りる時にタップ(Tap off)しなかったので、デフォルトチャージ(Default fare) が引かれてる可能性があると言う。
つまり、その乗車区間の最大距離の料金が課せられてしまう事があるわけだね…。その事はOPALカードのサイトにも書いてある。電車とフェリーは特に気をつけた方がいいね!
Tap Offのし忘れ、エラーには要注意です。
Thank you for reading my blog.
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