私は「クレラップ」の大ファンだ。
ラップの質、ギザギザの刃の切れ味ともにかなりの優れもの。
引越し荷物に「クレラップ」を1本入れていたが、
ついに使いきってしまった。(T_T) あぁぁ
じゃあ、ここシドニーでは何を使おう。。。
どこでも目にするGLAD社のラップを買った。
90メートルx33センチのラップ@Woolworths
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早速開けて、ラップを少し出して切ってみる。
クレラップより薄く、伸びてなかなか切りにくい。
もはや力ずくでちぎり取っている私。
なんてことだ、しわくちゃだ。。。(T_T)
パッケージを見直す。
赤文字で「カッター入り」と記載があるではないか。カッターの画もあるし。
…英語だとスッと目に入らなかったりするのね。
ラップの芯の中を見るとプラスティックの棒が入っていた。
コレ意外と見落とす人いるのでは…と思いつつ、
そのカッターを箱の外側に貼り付ける。
赤いのをスライドさせるとスッと切れるわけね〜。
カッターはよく切れる |
ある日、ラップしていたタイカレーを温めた。
あっ、ラップが溶けてる!!
「クレラップ」では溶ける経験をした事がなかったので驚く。
箱の説明をまたまた確認する。
”溶けることもあるので、糖分や油分が多い食べ物に接触させて温めないこと”
と小さく注意書きがあった…。
調べてみたら日本のラップも同じ⚠注意書きがあったが、
今まであまり意識したことなかったのね。(^_^;)
それにしても、このカッターはわりと便利ね。
※ちなみにOnly at Woolworths(90mx33cm)とあり、GLAD社ラップの全てがカッター付という事ではないです。
Thanks for reading my blog.
Have a great day!
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