Opera house

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2016/02/21

GLADラップの正しい切り取り方


私は「クレラップ」の大ファンだ。

ラップの質、ギザギザの刃の切れ味ともにかなりの優れもの。

引越し荷物に「クレラップ」を1本入れていたが、

ついに使いきってしまった。(T_T) あぁぁ


じゃあ、ここシドニーでは何を使おう。。。

どこでも目にするGLAD社のラップを買った。


GLAD社のラップ
90メートルx33センチのラップ@Woolworths

早速開けて、ラップを少し出して切ってみる。

クレラップより薄く、伸びてなかなか切りにくい。


もはや力ずくでちぎり取っている私。

なんてことだ、しわくちゃだ。。。(T_T)


パッケージを見直す。

赤文字で「カッター入り」と記載があるではないか。カッターの画もあるし。

…英語だとスッと目に入らなかったりするのね。

ラップの芯の中を見るとプラスティックの棒が入っていた。

コレ意外と見落とす人いるのでは…と思いつつ、

そのカッターを箱の外側に貼り付ける。

赤いのをスライドさせるとスッと切れるわけね〜。


GLAD社ラップのカッター
カッターはよく切れる

ある日、ラップしていたタイカレーを温めた。

あっ、ラップが溶けてる!!

「クレラップ」では溶ける経験をした事がなかったので驚く。


箱の説明をまたまた確認する。

”溶けることもあるので、糖分や油分が多い食べ物に接触させて温めないこと

と小さく注意書きがあった…。


調べてみたら日本のラップも同じ⚠注意書きがあったが、

今まであまり意識したことなかったのね。(^_^;)


それにしても、このカッターはわりと便利ね。

※ちなみにOnly at Woolworths(90mx33cm)とあり、GLAD社ラップの全てがカッター付という事ではないです。


Thanks for reading my blog.
Have a great day!


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